おやつの歴史 ~昔は果物や穀物を調理したものを食べていた

おやつの「やつ」は、午後二時から四時までを指す「八つ刻(やつどき)」から来ています。
江戸時代中期頃までは一日二食だったため、「八つ刻(やつどき)に小昼(こびる)」といって間食をしたのが語源です(リンク)。

以下、SWEET HEART「お菓子の歴史」より。
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◆ おやつのはじまり ◆
おやつの語源や由来を知っていますか?「おやつ」のはじまりは、江戸時代の頃、今の午後2時~4時にあたる「八刻(やつどき)」に食べていた間食です。食事と食事の間に空腹感を抑えるために食べていた軽い食事が、「おやつ」となったのですね。


昔は、今のようにクッキーやチョコレートではなく、主に果物や穀物を調理したものをおやつとして食べていました。

◆ おやつの歴史 ◆
「おやつ」という呼び名がついたのは江戸時代ですが、おやつ(間食)を食べる習慣はもっと昔からあったようです。昔の人はどんなものをおやつに食べていたのでしょうか。おやつの歴史をたどってみましょう。

紀元前
(縄文時代)
縄文式文化の頃は農耕生活中心の中で「ほしいい」「焼き米」「豆の粉」「餅」・「飴」を作っていました。神武天皇が大和高尾で「水無飴」を製造。

奈良時代
552年 搗栗、焼き栗、干柿、大豆餅、小豆餅などを用いる。
百済から仏像、経論が伝来する。
607年 中国大陸から菓子が輸入される。

平安時代
804年 最澄が唐より砂糖を持ち帰る。
806年 空海、唐国から煎餅の製法を伝える。
815年 唐菓子の輸入が増える。
940年 甘露・蜂蜜・牛乳の効果高まる。
1069年 羹(あつもの)の使用が盛んになる(48種)

鎌倉時代
1214年 栄西上人、喫茶養生記を著し、喫茶の風習おこる。
茶道の進展に伴い点心も発達し、羹類以外に麺類も点心として用いられる。
1241年 聖一国師、宋より帰国し酒素饅頭を伝える。
鎌倉幕府は風流菓子を禁止する。
1341年 林浄因、元より帰化し、饅頭の製法伝える。
宋の林浄因によって饅頭が伝えられ、蒸菓子が茶道の点心の主流になった。
1444年 砂糖が日朝貿易の一部になり、薬や高貴者に用いられた。

室町時代
1543年 ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝える。
1549年 フランシスコ・ザビエル布教のため鹿児島に上陸する。
1555年 茶道が盛んになり、点心に餅類が用いられる。
牛皮餅、葛やき餅、葛餅、わらび餅、ささ餅、ちまきなど。
1569年 パードレ、ルイス、フロイスが京都二条城で織田信長に
ガラスビン入りのコンペイ糖を送る。
1571年 信長が元旦に安土城で、茶や南蛮菓子を家来に振舞う。
1573年 南蛮菓子の輸入が盛んになる。
カステラ・パン・ポーロ・金平糖・カルメラ・鶏卵素麺など。

安土・桃山時代
1587年 秀吉が北野で大茶会を催す。おこし、米煎餅、きんとん、羊羹、上がり餅、みたらし団子、ちまき、葛餅、わらび餅などが料理から離れる。
1610年 奄美大島で黒砂糖が初めて作られる。
1623年 琉球でサトウキビを使った製糖が始まる。

江戸時代
1662年 中国から白砂糖の製法を習い琉球に伝える。
1683年 菓子と水菓子(果物)とが分立する。
1741年 江戸で「桜餅」が作られる。
1772年 江戸で「大福餅」が売られる。
1789年 無駄な手間をかけた菓子類が製造禁止になる。
1790年 越後で透明な「水飴」が製造された。
1796年 「氷砂糖」が初めて作られる。翌年に完成。
1799年 大阪で「栗おこし」が製造される。
1807年 寒天を使った練羊羹が完成。菓子業界が盛んとなる。
練り物・金華糖・みじん棒・かりん糖・鉄砲玉・金つばなどが全盛。
1867年 中川屋嘉兵衛がパン、バター、ビスケット、牛肉を新聞広告した。

明治時代
1969年 芝に文英堂パン店が開業。翌年銀座に移転「木村屋」と改名
1899年 東京赤坂で森永太一郎キャンデーを作る。
後に森永製菓となる。

大正時代
1913年 森永がミルクキャラメル(一箱20粒入・10銭)を発売する。
ポケット菓子の嚆矢となり、以降各地で製造が行われる。
1916年
チューインガムの販売会社が創業、全国へ広がる。
1918年
チョコレートが初めて国内で製造される(森永製菓)。

昭和時代
1926年 朝鮮の京城で第6回全国菓子飴品評会が開催された。
商工省菓子工場調査統計が発表される。全国の菓子生産額は74,260千円
うち東京20,873千円。東京でシュークリームの中毒が相次ぐ。
明治製菓がミルクチョコレートを発売する。
1941年 ドロップス、キャラメル、ビスケットが子供用菓子として切符制に。
太平洋戦争に突入。企業の新規開業が許可制になる。

昭和時代(戦後昭和21年~)
1946年 製菓用砂糖の配給が実施され、菓子類の生産が盛んになり始める。
1970年 食品衛生法改正により食品添加物規制が強化され、表示の義務化へ。大手メーカーが本格的にスナック菓子の量産を始めスナック食品ブーム。

昭和50年~平成
昭和50年~1975年 和洋菓子パン製造に技能検定試験が実施され、全国に初の1級、2級技能士が誕生する。
1976年 「およげたいやきくん」ヒットでたい焼きが大盛況。
1977年 静岡で第19回全国菓子大博覧会が開催された。
1991年 「ティラミス」菓子が大ブーム。
1993年 「ナタデココ」が大ブーム。
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リンク

 

 

 

 

竹村誠一

2021年7月 2日 (金)

日本が誇る「トイレ」は人類を救う!?

リンク引用

日本が誇る「トイレ」は人類を救う、本当か

トイレは多くの人の命を救ってきた!?
 先日、ドイツの公共テレビ「ドイチェ・ヴェレ」のオンライン版で、興味深いニュース解説動画が掲載された。5月19日付のその動画は「トイレ」についてだった。タイトルはズバリ、「トイレは史上最も重要な発明だったのか?」。

 内容はいかにトイレが人類に不可欠であるかをまとめたもので、きちんとしたトイレがないと、病気が増え、経済にも悪影響を及ぼす可能性がある、といったことが指摘されている。「驚くことに、ワクチンと臓器移植、抗生物質の発見で救われた命よりも、シンプルなトイレのほうが多くの人命を救ってきた可能性がある」と大胆な主張をしている。

 時を同じくして、英国紙でもトイレの進化にまつわるニュースが報じられた。5月22日の英デイリースター紙は、「革新的なスマートトイレがあなたの排便の写真を撮影して医師に送信し、分析を行うようになる」という記事を掲載。米大学が開発しているこのトイレ、要は便の写真が自動送信され、医師が受け取り、コンピュータ解析して血便など異変を察知するというものだ。

 これらのニュースを見て、日本で報じられたある話題を思い出した。日本のハイテク文化の象徴の一つとも言えるトイレが、さらに進化を遂げようとしているのだ。いったいどんな「進化」なのだろうか。

●日本ハイテクトイレ

 日本で暮らしていると、そのスゴさはあまり分からないかもしれないが、外国に行くと日本のトイレが群を抜いてハイテクであることを実感する。温水洗浄便座からフタの開け閉め、臭気を取る装置など、海外の高級ホテルに泊まってもあまり見かけないが、日本ではずいぶん前から当たり前になっている。

 インターネットの英字検索でトイレを調べると、日本発のニュースが数多くヒットする。英語で日本のハイテクトイレの使い方を解説する動画や、単純に「スゴい」と感心するものもあれば、「奇妙」と好奇の眼差しで取り上げているものもある。

 ちなみに、米国でも日本製のトイレを販売しているが、値段の高さや価値観の問題などであまり普及しなかった。それが新型コロナの感染拡大を受けて、衛生面に注目が集まり、2020年度はTOTOのウォシュレットの売り上げが米国でも好調(前年比で1.8倍)だったと報告されている。

 とはいえ、日本にはまだまだお世辞にもキレイまたはハイテクとは言えないトイレが数多く存在している。公園や駅構内にあるトイレを使って、「汚いなあ」と感じたことがある人も多いのではないだろうか。こうした状況を受けて、日本財団はイメージのよくない公衆トイレを「快適」にするために、渋谷区内のトイレをクリエイティブに改修する「THE
TOKYO
TOILET」プロジェクトをスタート。トイレがかなり清潔感のあるデザインになって、海外でも報じられていた。

 このプロジェクトの公式サイトによれば、「トイレは日本が世界に誇る『おもてなし』文化の象徴。渋谷区の17カ所で、順次公共トイレが生まれ変わっていきます。それぞれのトイレには、世界で活躍する16人のクリエイターに参画いただきました」とのこと。トイレにここまでこだわりを見せる国は、筆者が知る限り他に知らない。これは世界に誇れる文化だと思うし、冒頭で紹介したドイチェ・ヴェレの動画内容のように、重要度を考えればトイレを大事に扱うのは有益なことだと感じる。

●一歩も二歩も先を行く
 さらに、今後も進化を期待できるのではないか、といった報道があった。

 21年1月、オンラインで開催された世界最大級の技術見本市「CES
2021」。そこで日本を代表するトイレメーカーのTOTOが、「ウェルネストイレ」のコンセプトを発表した。ウェルネストイレとは、シンプルで清潔で美しいトイレのことで、座るだけでさまざまな健康状態をチェックできる機能が搭載されている。現在、そんなトイレをTOTOが開発しているという。

 同社のサイトでは「TOTOがめざしているウェルネストイレは、いつものように座って用を足すだけで、体の状態をスキャンし、健康に関するリコメンドを返してくれます。健康チェックのために特別な動作をしたり、身に付けたりする必要がなく、ただトイレを使うだけで、スマートフォンのアプリにリコメンドが届きます」と説明されている。

 便座に座るだけで、皮膚から血流データを取れたり、排泄物の臭気によって健康データを解析できたり、尿からも健康状態を知ることができたり――。まだ完成していないので、なんとも言えない部分があるが、毎日トイレで健康診断を管理できるとなれば夢のような話ではないか。冒頭の英紙で報じられたスマートトイレと比べても、一歩も二歩も先を行っている。

 TOTOは健康管理ができるトイレの開発に乗り出したわけだが、実は今回が初めてではない。1990年に「トイレでできる健康管理」を目指して、研究開発を始めていたのである。05年~08年には個人住宅向けに、尿糖値、血圧、体脂肪、体重を測定できる「インテリジェンストイレ」「インテリジェンストイレII」を発表した。

 そのインテリジェンストイレを使えば、2週間または6週間サイクルで測定データを集めることができ、備え付けのパネルでも確認できる。女性の場合には、次回の月経予定も表示する。

 また採尿部が光るようになっており、そこに排尿するだけで瞬時に尿酸値や尿温度測定などができ、習慣化できる。さらに床には体重計が設置されており、体重や体脂肪を測定することも可能。その上、血圧を手首で測定できるワイヤレスの測定器も搭載されている。

 

 

匿名希望

木にハグしてコロナ・ストレスを解消、は実証されている療法だ

COVID-19こと新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延する中、アイスランドの森林管理局が「樹木と抱き合おう」と呼びかけたというニュースが流れた。

 ただでさえ未知の病ということで不安が高まっているが、より厄介なのがソーシャルディスタンスだ。感染を防ぐ手だてとして、人と人との社会的距離を保つことが求められていることだ。自宅などに籠もり、他人と対面しないようになり、会話も電話やネット経由ばかり。外出しても他人とは2メートルの距離を開けろと言われている。人と触れ合うのは「濃厚接触」であり、感染リスクを高めるからだ。

 しかし、それがあまり長く続くと、今度は「人と触れ合えない」ことがストレスとなり、精神的に辛くなってくる。今度はそれで病気になりそうだ。そこで「樹木とハグしてストレスを解消しよう」というのだ。

 奇抜な提案のように思われるかもしれない。樹木に人間の代わりが務まるか!と憤る人もいるかもしれない。

 

 しかしこの行為は、すでに日本でも以前より推奨されていたことをご存じだろうか。森の中に入り、樹木と触れ合うことでストレスを解消するだけでなく、さまざまな精神的疾患を緩和し、また疾病からのリハビリテーションにするというものだ。そして免疫力アップの効果も認められているのだ。なかでも「樹木と抱き合う」のは、大きなポイントなのだ。

 これを「森林療法」と呼ぶ。

 森林療法とは、森林環境を利用して疾病治療や健康増進、また生活習慣病の予防や気分の改善、心身のリハビリテーションなどを図ることをいう。これを提唱したのは、東京農業大学の上原巌教授。すでに研究が行われて20年以上経ち、全国に森林療法を取り入れた病院や療養施設がある。療養だけでなく、教育・保育にも効果的だとされて、子供たちを園舎内ではなく森の中で育てる「森のようちえん」も広がっている。また森林療法を取り入れた地域おこしとして立ち上げられた「森林セラピー」事業も全国に広がり、そのための基地が数十カ所も設けられるようになった。

 

 具体的な内容は多岐に渡るが、まず森の中を歩くことから始まる。ゆっくりと景色を見る、森の中にどんな音があるか、どんな香りがするかを感じてみる……など五感をフルに活かすのが基本だ。

 それならハイキングや登山と同じように思われるかもしれないが、目的地(山頂など)をめざして歩くのではなく、森の中で過ごすことを目的とする点が違う。だから歩かずに一カ所にとどまってもよいし、体力がなくてもできる。

 そして、森の中でどのような「作業」をするかさまざまなメニューも考えられている。たとえば体操や瞑想、ヨガといったものもあるが、その中には「自分の木」を選ぶという作業もある。森の中で自分がもっとも気になる木を選び、そこにたたずむ、樹下に座る、幹に触る、話しかける……などする。そして森の木と抱き合うという行為も推奨されているのである。大木がよいとは限らない。細く低い木の方が自分に合うと思う人もいる。樹種もこだわらない。針葉樹がいい、落葉樹がいい、といろいろある。

 この療法は、何も思いつきではない。科学的な考証が行われている。森に入る前と後で血圧や脳波を測定したり、ストレスホルモンの量を検査したりして、明らかに有為な差が出ることを証明している。また免疫細胞の活性が高まったという報告もある。

 木材に触ることで心身に起こる変化も調べられており、同じような効果が認められている。木に触るだけでリラックス効果があるのだ。総じて森林環境と木という素材は、人の心に安定をもたらすことが示されている。

 つまり森の中で過ごすことは、メディカルな手段となると認められている。だから「木と抱き合う」ことが、COVID-19がもたらす不安や、人と交わらないストレスを和らげる可能性は十分にあるのだ。

 森林療法は日本だけでのものではない。欧米では昔から森林散策を有効な療養メニューにしてきた。だから、アイスランドの森林管理局の呼びかけは、唐突ではないのだ。実際、地元でもそんなに奇異に見られていないようである。

 なお、せっかく森に入っても他人が近くにいたり、一度抱きつかれた樹木にまたすぐ触るのではウイルス感染の危険性がある。そこでアイスランドの国有林は、ちゃんとソーシャルディスタンスを保てるように、森に2メートル間隔の印を付けているそうだ。そして適切な距離を保って樹木にハグできるようにしているという。

 日本でも樹木はいっぱいある。ただ小さな公園では雑音も多く近くに他人がいるかもしれない。できれば本格的な森を訪れてほしい。都会では、その森に到達するまでが大変かもしれないが……。少人数(家族単位)で車で移動し、人が集中していない場所でひっそり行うのが効果的だろう。

リンクより

 

 

匿名希望

2021年6月11日 (金)

食物繊維と腸内細菌のコラボによる短鎖脂肪酸でコロナに負けない!

生理学博士・久間英一郎氏のコラム(リンク)より

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今回は、野菜(食物繊維)が腸内細菌によって分解・発酵された時に生まれる短鎖脂肪酸(酢酸・酪酸・プロピオン酸)がコロナを始めとする感染症や生活習慣病の予防に非常に有効ですのでご紹介します。
  
まず、肥満や糖尿病といった基礎疾患をもっている人は、コロナ感染あるいは重症化のリスクが高いと言われていますが、この短鎖脂肪酸が存在すると、脂肪細胞のセンサーがこれを感知して脂肪の取り込みを止めるのだそうです。さらに交感神経を刺激して代謝を促進させると脂肪が消費されますので肥満防止に役立つのだそうです。短鎖脂肪酸が"天然のやせ薬"と言われる所以です。
  
また、短鎖脂肪酸は、腸の細胞を刺激してインクレチン(糖尿病の治療薬)を分泌させ、これが膵臓に働きかけ、インスリンを分泌させるので血糖が下がるという訳です。ダイエット法として食べる量の制限とか、運動とかが注目されますが、食物繊維と腸内フローラによる短鎖脂肪酸にも注目して欲しいものです。
  
次に、免疫とアレルギーにも短鎖脂肪酸は関係しています。アレルギーは腸内フローラの乱れに起因して免疫細胞が暴走することによって発生するのですが、短鎖脂肪酸(酪酸)が存在すると、免疫細胞の暴走を制御する制御性T細胞(Tレグ)が他の免疫細胞の"なだめ役"として生まれてきます。このようにしてアレルギーや自己免疫疾患が治まる方向に働くのです。コロナにおいてもこのTレグの存在は重要で、免疫の暴走を抑えるという点でよくメディアでも目にするサイトカインストーム(コロナ重症化)のリスクが低下すると考えられます。
  
読者の皆様は、野菜(食物繊維)というと青い葉野菜を連想される方が多いかも知れません。豆、芋、海藻、山菜も、りっぱな食物繊維ですし、何よりも主食の米を玄米にしただけで効率が上がるのです。日本の伝統食の素晴らしさは、敢えて食物繊維を○○で補給しようと言わなくても全ての料理に食物繊維が揃っているのです。
  
日本の伝統食(和食)を毎日食べていただくと、腸内細菌が喜んで短鎖脂肪酸を作ってくれるでしょう。
 日本の伝統食に戻ってコロナに打ち勝ちましょう。

 

 

柏木悠斗

2021年6月 8日 (火)

大丸の屋上でミツバチ飼育 実は品質が良い都市養蜂

リンク引用

街の真ん中でハチミツを採ろう-。大阪市のメインストリート、御堂筋のランドマークである大丸心斎橋店(大阪市中央区)がミツバチを飼育する「都市養蜂(ようほう)」に取り組んでいる。一昨年、リニューアルした本館の屋上で、現在、約5万匹のミツバチが蜜をためており、5月中旬にも初めてのハチミツが採れる。都市域の緑化を促す、大阪の新たな拠点として注目されている。 (上岡由美)

~1箱に1万匹、密なハチ~
 環境保全や地域共生を目指す「心斎橋はちみつプロジェクト」が動きだした。

 地上約60メートルの屋上に上がると、「ブン、ブン」とうなる羽音が聞こえてきた。市街地を見渡せる約900平方メートルの緑地に巣箱が5つ設置され、その前で全身を黄色い防護服で覆ったスタッフが巣板を取り出し、ハチや巣内の様子を調べている。その頻度は1週間に1度。ハチの健康状態やダニの有無などを点検しながら、蜜がたまる巣板を丁寧に手入れする。

 「1つの巣箱にだいたい1万匹います。手入れを怠ると、『分蜂(ぶんぽう)』といって新しい女王バチが生まれ、古い女王バチが巣立って別の場所に勝手に巣を作ってしまう。それを防ぐため、頻繁なチェックは欠かせません。ミツバチが人を刺すことは少ないが、刺激を与えられると危険ですから」

 こう話す同店の店舗開発担当、吉田真治さん(38)は巣板を注意深く扱いながら、群がるハチをいとしそうに眺めた。

 86年ぶりの本館建て替えが行われ、令和元年秋にリニューアルされるさい、同時に屋上に芝生を植えて緑化することを知った吉田さんが「養蜂を行えば、都市の生態系が循環するのでは」と考え、同店地下1階に店を構えるハチミツ専門店「ラベイユ」と協働し、プロジェクトを立ち上げた。

~パリや銀座でも広がる~
 実は、こういった都市での養蜂は、パリなどでも行われ、世界的な広がりをみせているという。国内では平成18年に東京・銀座で始まり、大阪では21年に農機具大手「ヤンマー」の本社ビル(大阪市北区)で取り組みがスタートした。

 「おそらく関西で初めてじゃないかな。当時は今とは状況が違って、それこそミツバチを都会で飼うことに驚かれた。みなさんに理解をしてもらうのに時間をかけましたね」と、ヤンマーの本社ビルで養蜂に取り組むNPO法人「梅田ミツバチプロジェクト」代表の小丸和弘さん(56)は振り返る。

 大阪府には「巣箱は人が常時出入りする場所から20メートル以内には置けない」などとする養蜂条例があるため、離隔距離を十分にとることで条件をクリアし、23年から本格的な養蜂活動を始めることができたという。同様に大丸心斎橋店でも「20メートル規制のクリアに一番苦労しました」と明かす。時間をかけて周囲に理解と信頼を得た。

 「機会があれば、ベランダとかちょっとしたスペースに実のなる植物を植えてもらいたい」。小丸さんは街の人にもミツバチを受け入れてもらいたいと願う。

~まずは200キロの採蜜目指して~
 大丸心斎橋店では、本館リニューアル直前の31年春、本館に隣接する旧北館(現心斎橋パルコ)11階バルコニーで試験的に養蜂をスタート。今年3月からはいよいよ本館で本格的な養蜂活動を始めている。

 ミツバチの行動範囲は巣から半径2~3キロとされ、ちょうど店から飛べる範囲には、大阪城公園や天王寺動物園など多くの蜜源があるという。サクラやツツジ、アベリア、フジなど季節の花によって採れるハチミツの味わいも変わってくる。4~6月が蜜を運ぶ繁忙期で、今年は約200キロの採蜜を見込む。

 都会で作られるハチミツは農薬の影響を受けないため品質が良く、ミツバチが飛び交うことは豊かな自然環境の証しでもある。吉田さんは「養蜂を通して自然の大切さを知ってもらい、近隣の緑化が進むきっかけになれば」と期待している。

 

匿名希望

2021年6月 5日 (土)

大丈夫?そのペットボトルのお茶危険かも

現在お茶と言ったらコンビニや自動販売機で手軽で買えるものがほとんど。
茶葉から抽出し、お茶を楽しむ人は少ないだろう。
ペットボトルに入っているお茶。果たして健康上問題はないのか?

以下引用
リンク


ペットボトル茶は危険! 発がん性の合成ビタミン大量含有、粗悪な中国製添加物も
 
急須でお茶を淹れて飲む人がどんどん少なくなっている。
総務省の家計調査(全国で 2 人以上の世帯)によると、各家庭で 1990 年には年間で 1291 グラムの緑 茶を購入していたのが、2014 年には 892 グラムと約 30%も減少している。一方、90%以上がペットボト ル茶に使われる緑茶飲料の生産量は、95 年に約 45 万キロリットルだったのが、14 年には約 250 万キロ リットルと 5 倍以上に増えている。
お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶 に添加されているビタミン C(L-アスコルビン酸)の品質と量である。
ほとんどのペットボトル茶にはビタミン C が添加されている。緑茶飲料メーカーのホームページでは、 ビタミン C 添加の目的を「茶葉に含まれているビタミン C が加工や抽出の段階で失われてしまうので、そ れを補うため」としている。栄養強化が目的の場合、用途名は書かなくてすむ。しかし、どのメーカーもビ タミン C に変色防止など酸化防止効果があることは否定していないのだから、原材料名表示では「酸化防 止剤(L-アスコルビン酸)」と表示すべきである。
L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉 1 キログラムに 0.5 グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース 類では 0.02~0.04%添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミン C のことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO(世界保健機関)では L-アス コルビン酸の ADI(1 日摂取許容量)を体重 1 キログラム当たり 0.25 グラムと定めている。
●合成ビタミン C はがんの元 金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料 500 ミリリットル当たりのビタミン C 含有量は平均で 100 ミリグラムである。
厚生労働省が定めているビタミン C の摂取推奨量は 1 日 100 ミリグラム。ペットボトル緑茶 1 本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミン C である。
合成ビタミン C と自然の食品に含まれるビタミン C は、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然の ビタミン C はほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミン C(L-アスコルビン酸)は大量に 発生させる。天然のビタミン C には活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造 式(いわゆる亀の甲)には現れない。いくら合成ビタミン C が天然のビタミン C と化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。
実際、合成ビタミン C を成人に 1 日 3 グラムずつ 3 カ月間用いても異常は見られなかったが、それを 6 グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく 見られるとの報告がある。
加えて、現在、国内で使用されている 90%以上の L-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製 となっているのも大きな不安である。実は、数年前から L-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質 が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。中国国内の報道によると、粗悪な添加物が原因 で死者まで出ているという。日本への輸入品が、日本の食品衛生法で定められた基準に不適合として水際で廃棄処分になったケースも少なくない。しかし、水際で摘発するのには限界がある。つまり、消費者が自ら 身を守るしかないのが現状だ。
これから夏場に向けて、ペットボトル茶を飲む量も多くなるだろう。身を守るためには、ビタミン C を 添加していない製品か、できるだけ含有量の少ないものを選ぶことだ。

●出典:文=郡司和夫/食品ジャーナリスト

 

匿名希望

 

『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』

『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』 ?谷博征 著
リンク
より以下引用

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当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は?谷博征氏の『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』を生命力を高めるための一冊として紹介していきたいと思います。
 

原始人食を推奨するパレオドクターである?谷博征氏の新著『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』(鉱脈社)は、これまでの健康常識を覆す一冊であると言えます。

?谷博征氏は、「老化・ガン・自己免疫疾患・アルツハイマー病などの神経性変性疾患などの慢性病の原因」として、「アルデヒド」に注目しています。

そして、この「アルデヒド」を発生する根源として「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)を挙げています。

(中略)

〇「プーファ」(PUFA)とは?

「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)とは、植物油の多くに含まれている「オメガ6」や、亜麻仁油、魚油などに豊富に含まれている「オメガ3」(DHAなど)といった脂肪酸のことです。また植物油だけではなく、穀物や豆類にも「プーファ」は含まれているといいます。

 さらに、大量の植物油が使われている揚げ物や炒め物、植物油脂が含まれている加工食品などにも注意が必要になってきます。

 そしてこの「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)は、バターやココナッツオイルなどに多く含まれる飽和脂肪酸と比べて、非常に酸化しやすいという性質をもつのですが、「過酸化脂質」である「アルデヒド」を大量に発生させることで、人体に有害な影響を与えてしまうというのです。

 では、具体的に過酸化脂質である「アルデヒド」のどのような点が問題なのでしょうか? ?谷氏はアルデヒドは「エネルギー代謝をストップさせる」としています。

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 私たちの体内で作り出すものは、原発や石油からできるような環境に負荷のかかるエネルギーではありません。

 それは「糖」を資源としたクリーンなエネルギーです。(例外は安静時の筋肉は脂肪酸、分裂が盛んな細胞は糖、脂肪酸、アミノ酸を燃料とします)。

 そのエネルギー貯蔵体のことをATP(エーティーピー:アデノシン三リン酸)といいます。このエネルギー(ATP)があって機能―構造が安定します。(?谷博征『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』p45)

 

 実は、アルデヒド(過酸化脂質)は、この体内のエネルギー産生をダイレクトにブロックしてしまいます。

 具体的には私たちの体内のエネルギー産生所であるミトコンドリアの機能(電子の受け渡し、サイトクロムCオキシデースという酵素)にダイレクトにダメージを与えます。

 エネルギー産生がやられると、すべての機能そしてその相互関係にある構造までが崩れてきます。これが、アルデヒドが発ガン作用をもつ所以です。(?谷博征『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』p46)
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「アルデヒド」がミトコンドリアによるエネルギー産生に悪影響を与えてしまうという?谷氏の指摘は、ミトコンドリアによって生命力を高めるという視点においては、非常に重要であるように思えます。

〇多価不飽和脂肪酸「プーファ」を減らす

以前当ブログでご紹介した『「原始人食」が病気を治す』の著者でもある?谷博征氏は、医学の常識や思い込みに囚われず、臨床経験と様々な論文を精査したうえで、毎日の食事において「プーファ」の摂取を出来る限り減らすことを提唱しているように感じます。

また、健康のために良いとされている「DHA」や「糖質制限食」、「ケトン食」、「断食(ファスティング)」などを、「プーファ」と「アルデヒド」の視点から問題視している点は、真の健康とは何かを考えさせられるきっかけになります。

もちろん、本書の内容に納得できるかどうかは、読者自身の知性に委ねられていると思いますので、?谷博征氏による『「プーファ」フリーであなたはよみがえる!』のなかで書かれていることを「100パーセント正しい」こととして、この記事の読者の方に押しつけるつもりはありません。

 
しかし、崎谷氏が最後に、

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 私は、知らない、いや知ろうとさせしないという怠慢がどれほどの惨事を招いているのかをプーファを通して改めて自覚しました。

 一度プーファが脳(身体全体)に蓄積すると直観や知能そのものが低下するため、さらに「知ろうとさせしない」に拍車がかかります。こうなると「感じる、考える、そして行動する」という人間誰しもが持っている最大の能力が失われます。この状態はまさに多国籍企業の思う壺です。(?谷博征『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』p156)
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と書き記している点は、非常に印象に残ると同時に、私の胸に突き刺さりました。

 

三上公平

健康やダイエットのために「1日2リットルの水」は不要、本当に必要な水の量とは?

雑誌やインターネットの情報で、「1日に2リットルの水」が健康やダイエットのためには必要だと聞いたことがある人も多いはず。しかし、ウェイン州立大学運動スポーツ科学准教授であるタマラ・ヒュー=バトラー氏は、「全ての人が1日2リットルを飲むべき」という考えは誤解に基づくとして、その問題点を指摘しています。

◆「1日2リットルの水」の誤解
ヒュー=バトラー氏によると、実は「人には1日2リットルの水が必要」という考えの科学的根拠ははっきりしていないとのこと。2018年の研究では、この助言が1945年に発表されたアメリカ食品栄養委員会の食事摂取基準に由来し、一次研究によるものではないと記されています。同様の主張は欧州食品安全機関も2019年に発表していますが、ここでいう水分とは水単体ではなく「全ての飲み物および食品に含まれる水分」の合計量となってるとのこと。つまり、2リットルという量には果物やジュースの水分量も含まれており、「1日2リットルの水が必要」という言葉は誤解に基づくとヒュー=バトラー氏は指摘しました。

また、アルコールに利尿作用があるのは確かですが、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、飲み物に含まれる水分量を超えて尿を排出しないという点にも、ヒュー=バトラー氏は注意を促しました。

ヒュー=バトラー氏によると、人が必要とする水分量は、主に以下3つの要素によって決まってくるとのこと。

・体重:体が大きな人ほど大量の水が必要になる。
・環境の温度:気温が高くなるほど人は汗をかき、水分が失われるので、水が必要になる。
・運動レベル:運動の強度が高くなるほど、水分が失われるので、水が必要になる。

このため、全ての人にとって必要な水分量は異なり、一律の基準を設けることは不適切だとヒュー=バトラー氏。

◆なぜ水が大切なのか?
そもそも、なぜ「水を飲むこと」の重要性がこんなにも叫ばれているのかというと、人間の総合的な体の水分バランスは非常に複雑なものであるためだとヒュー=バトラー氏は説明します。

哺乳類は腎臓でリアルタイムに水分バランスを調整しています。腎臓には保水ホルモンであるバソプレッシンに反応する「アクアポリン2(AQP-2)」の水チャネルが存在するとのこと。バソプレッシンは、水分バランスの変化を検出する脳センサーから送られた神経信号に応答し、下垂体後葉から分泌されます。このため水が不足したり多すぎたりすると、バソプレッシンに反応した腎臓が、40秒以内に体内の水分バランスを調整するわけです。

このような脳・脳神経・腎臓の連携による調整作業は非常に迅速で、効率的かつ正確とのこと。

◆「水を飲むこと」の科学研究の結果
1日2リットルの水を飲むことについての科学的研究は複数存在します。例えば、1日2リットル水を飲むと腎臓結石の病歴がある人から結石が減ったり、尿路感染症が減少したりといった結果が示されています。一方で、腎機能への影響や便秘の改善、顔の肌の色の変化については、科学的に明確な裏付けはありません。また子どもを対象とした研究で、水を多く飲ませても、その分ハイカロリーなジュースの摂取が減ったり、食前に満腹感を感じなかったりしない限り、減量には役立たないことが示されています。

他方、水を飲むことが一部の人の精神状態に影響を与える可能性も示されています。被験者が水分摂取量を増やした後に認知能力の向上を報告した研究や、水分摂取によって気分が向上する不安神経症の女性についての報告も存在します。後者の場合、女性は水を飲むことに強迫観念があり、水分摂取によって報酬回路が活性化したと考えられています。

ただし、不要な水分摂取は脳が不快を感じとり、筋肉も余分な動きを必要とするとのこと。社会的多飲症は多尿症を引き起こし、膀胱拡張・尿管拡張・腎不全・水腎症といった原因にもなるため、脳が不快を感じるのだと考えられています。

結論としてヒュー=バトラー氏は、「喉が渇いていない限り、余分な水を飲むことにおそらく著しい健康的なメリットは存在しませんが、害もありません」と述べました。
リンクより引用

 

豚風亭豚麻呂

 

2021年6月 4日 (金)

大地に触れ地球の電子循環と調和することで心身の健やかさを回復する

現代社会では多くの電磁波にさらされるようになる一方で、靴を履き乗り物に乗り、大地との接触は大きく減っています。これによりかつて循環していた電子の流れが滞り、生体のバランスが崩れて体の酸化が進み、自然免疫力が低下をもたらしています。

大地に触れ、地球の電子エネルギー循環と調和する生活を取り戻すことは、医学を進歩させるよりも重要な課題ではないでしょうか。

◇アーシングこそ健康の要!「なぜ、アーシングなのか?」リンクより
////////↓↓転載開始↓↓////////
~前略~

土の上をワラ草履などで歩いていた時代は、たまった静電気は自然に足から地面へと放電されていました。しかし、現代のようにプラスチックや化学繊維、電化製品が増え、靴をはいたままで土と触れない生活環境では、自然放電(アース)しづらくなり、よりいっそう静電気をため込みやすくなっています。

私たちの体は、電気を通す伝導体です。プラス電子が体内に蓄積すると、酸化現象によりカラダは錆びやすくなり、老化が進みます。このプラス電子を大地に流すと同時に、大地(地球)につながることで、地球の自然なエネルギー(自由電子)が充電できるのです。

○自然現象と酸化
電気の流れを電池に例えると、プラス極からマイナス極へ流れます。そして、エネルギーを消費して電池は消耗し、残量が少なくなっていきます。電流が流れ続けると私たち人間も、電池と同じように身体機能のエネルギー消費により、からだを酸化させ、老化・炎症・疲弊、過労の蓄積で自然免疫力が低下することになります。

【1】生体の電子の流れ

人間をはじめとする動植物(生体)、金属、あらゆる形あるものに付帯している電子の流れは、マイナス極からプラス極となっています。すなわち、生体内では還元力を持つ「陰イオンのマイナス電子」が、体を老化させ、炎症を生じさせてしまう「陽イオンのプラス電子」に奪われています。

すなわち、電流と電子の流れは逆ですから、「電流は、マイナス極からプラス極の方へ向かう電子の流れ」であるということになります。マイナスの電気を持った小さな粒である電子は、電池のプラス極のほうへ引き寄せられることになります。(下図)

自然現象と酸化の仕組みこの酸化現象は、自然現象であって誰も変えることは出来ません。このように絶えず、マイナス電子からプラス電子に流れる酸化現象は休むことなく、カラダには常に起きています。人間は電子(生体磁気)を失うと病気になり、電子(生体磁気)を得ると再び元気になるのです。

【2】地表の電子の流れ

電子の流れは、マイナスからプラスに流れ、すべての生物や金属は酸化します。この+と-の電位差により酸化と還元が生じます。地球的規模の電子と電流の流れは、落雷によって大地のクリーニングが行われているといえます。

冬季の雷は、夏期のものが積乱雲から地面に向かって放電するのに対し、地面から積乱雲に向かって、上向きに放電し、発生高度も300ないし500メートルと低い(夏季は3,000ないし5,000メートル)です。落雷数こそ少ないものの発生のメカニズムから、夏季の雷より数百倍のエネルギーを持つものが確認されています。

このように夏の落雷は、冬の落雷とは「電子の流れ」と「電流の流れ」はともに逆転しています。(下図)

この+-の流れの往還によって母なる大地はエネルギーを補給しています。地表のプラスの電位が多くなるほど高層圏のマイナス電位を帯びた雨雲は、対極の電位に引き付けられ、激しい落雷とともに猛烈な雨をもたらします。古来から、落雷の多いときや大雪の年は豊作になるといわれています。

自然の摂理によって植物も私たち人間も生かされているのです。このような現象を通して地球の環境クリーニングは「落雷」に起因するとも言います。私たちは、母なる大地の上で暮らしています。その大地につながる「アーシング」によって私たち自身の「肉体のクリーニング」につながることに疑う余地はありません。

○電磁波とストレス社会
私たちは生きているだけでも、年々老化しています。これは誰も避けることはできない自然界の掟です。電磁波は、その老化をさらに進めています。

家庭においてもさまざまの電磁波に囲まれています。身近にある電子レンジ、電磁調理器(IHクッキングヒーター)、エアコン、洗濯機、掃除機などたくんあります。電気毛布、電気カーペット、電気コタツも直接からだに接触して長時間の使用で電磁波を浴び続けます。

スマホや携帯は、頭部に電磁波の影響を受けやすいため、一度に長い時間使用しないことです。また、高圧線や無線アンテナなど電磁波の発生源は上げればきりがありません。さらに疲れや不調、精神的・肉体的・環境などのストレスは、現代社会に蔓延しています。これらは、体を酸化(サビ)させ、炎症を生じさせて、あらゆる症状や病気の原因となっています。

○地球のヒーリングパワー
私たちは地球のリズムと無関係では生きられません。私たちの足元にある大地は、食物や水といった形で生きるための糧(エネルギー源)を維持してくれています。野生の動物は常に地面に接しているので、単独でも生きながらえることができます。野生動物は病気を知りません。なぜなら、彼らは自然に逆らうことをしないからです。

ペットたちは、飼い主である人間と同じような生活を長くしていると、健康を損ない獣医の世話になることが増えるだけです。東洋医学の考え方の中心は、「気の流れ」を良くすることであると思います。この「気」とは、ある意味アーシングでいう「電子の流れ」(自由電子)であることが容易に想像できます。

~後略~
////////↑↑転載終了↑↑////////

 

 

 

稲依小石丸

太陽光は万能薬!?

リンクより抜粋
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冬至から1ヵ月が過ぎて日がだいぶ長くなってきました。日差しが増えると元気が増すような気がしませんか?
実際に、日光浴は身体と心の健康にとても役立つようです。適度な日光浴は万能薬ともいえそうです。しかも太陽光は無料です。

ビタミンDは、皮膚が太陽光、正確には紫外線B波にさらされると、体内で生産されます。このため“太陽ビタミン”とも呼ばれます。

良く知られているように、ビタミンDは骨の健康のために重要です。ビタミンDはカルシウムの小腸での吸収を促進して、尿としての排出を防ぎます。高齢者では転倒を防ぐ効果も報告されています。

さらに、ビタミンDレベルを正常値以上に保つことは、高血圧や糖尿病、いくつかのガン、心臓発作や脳卒中の予防に、ひいては長寿に貢献するようです。最近の研究で、脳や心の健康にも役立つこともわかってきました。

■記憶力や思考力などの「脳機能」を維持
最も新しい研究では、65歳以上の高齢者で、ビタミンDのレベルが低下すると、脳の認知機能の障害が増加することがわかりました。「認知機能」とは記憶や推理、学習、言語など知的な働き全般をさします。ビタミンDレベルが最適な高齢者は、低い人と比べて、認知機能障害のリスクが半減しました。認知機能障害は認知症の発症リスクを高めます。

他に脳神経疾患関連では、ビタミンD欠乏と、多発性硬化症やパーキンソン病との強い関連も示唆されています。

また、ビタミンDは、「情緒」に関連する脳領域にも影響するようです。昨年、3つの研究がビタミンD欠乏とうつ病との関連を報告しています。サプリメントを使用してビタミンDレベルを高めると、うつ症状が改善することもわかりました。

■ビタミンDがもたらす長生き効果
特筆すべきは、ビタミンDには長寿効果があることでしょう。血液中のビタミンD濃度が高い人ほど、すべての原因による総死亡リスクが低くなることを複数の研究が示しています。

ある研究では、65歳以上の人々を約8年間の追跡して、ビタミンDレベルの最も高い人々は、最も低い人々と比べて、総死亡リスクがなんと半減することがわかりました。別の研究でもほぼ同様の結果が出ています。

この恩恵は、ビタミンDがもつ多くの働きの相乗的な効果によるといえるでしょう。ビタミンDには、免疫システムの働きを助けて呼吸器感染症を予防する、炎症を抑える、血管や心臓病の機能を改善する、細胞レベルの老化を防ぐ、ガンの発症や進行に関連するメカニズムを妨害する多くの抗ガン作用など、たくさんの有益な働きがあります。

■「日光浴」がガンを予防!?
十分に日光に当たるか、ビタミンDを正常レベル以上に保つことは、多くのガンの予防に役立つようです。ビタミンDレベルの高い人は、低い人と比べて、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン、食道ガン、咽頭ガン、すい臓ガン、白血病などの発症リスクが2~8割も低下するようです。日光への露出の多い女性は乳ガンのリスクがかなり低下しました。日照量の多い地域に住む人は肺ガンのリスクが低くなるようです。

また、大腸ガンや乳ガンの患者でビタミンDレベルが高いと生存が向上する、という報告もあります。

■ビタミンD不足で高血圧や糖尿病、心臓疾患リスクが大幅に増加
ビタミンDが不足していると、心臓発作や心不全、脳卒中などの心血管疾患のリスクが高くなります。例えば、40歳以上の男性でビタミンDレベルが低い場合は、心筋梗塞のリスクが2倍以上に増加するようです。

ビタミンD欠乏は、心血管疾患に通じる高血圧や糖尿病のリスクを増加させます。ビタミンDレベルが低い人は、高血圧のリスクが7割、糖尿病のリスクが4割も増加するという研究結果があります。

 

 

 

池谷菜奈子

体温を上げて 免疫力アップ

以下引用
リンク

自分の平熱を知っていますか? 健康的な人の平熱は36.5~37.1度。
実は今、36度以下という「低体温」の人が増えているとか。「低体温」は免疫細胞と大きなかかわりがあり、放置するとさまざまな病気やがんまでも発症してしまうことがあるそうです。
今回は「体温を上げると健康になる」の著者、アンチエイジング専門医の齊藤真嗣先生(徳真会クオーツタワー)に、健康になり、さらにがん予防までできる”低体温克服法”を伺いました。

体温が下がると免疫力は低下する
低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、がん細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。
実は健康な人でもがん細胞は1日に5000個もできています。その1つでも免疫という監視システムをかいくぐって生き残ると、1個が2個、2個が4個、4個が8個と倍々ゲームのように増えていき、やがてはがんに姿をかえてしまうのです。

健康を維持してくれる免疫力は体温が下がると低下することがわかっています。単純に計算すると、免疫力が30%低下すれば、1日に1500個近くのがん細胞が、免疫システムから見逃されて増殖していく可能性があります。体温が正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、健康が保たれているということになります。

まずは、自分の平熱を知り、低体温を克服して、血流をよくしておくことが、免疫力向上につながるのです。

体温が1度下がると免疫力は30%低くなる
自分の平熱を知るには、3~4日間、朝・昼・夜の体温を測って平均を出します。
50年前の日本人の平均は36.89度。現在の平均は36.20度。さて、あなたの平熱は?

現代人に多い「低体温」の原因は筋肉量の低下
低体温の原因の9割は筋肉量の低下と考えられます。
50年前と今では日本人の体温の平均は0.7度近く下がっています。
その理由の1つとして、現在のライフスタイルが、明らかな運動不足になっていることが挙げられます。家事ひとつをとっても、50年前はすべて手作業で掃除、洗濯、料理などを行い、その上で畑仕事をするなど、日常的な運動量が大変多かったのです。それに比べ、現代の生活では、乗り物や家電の充実によって日常生活における運動量は低下しています。

運動量の低下にともなって、筋肉量が減少します。筋肉は人体最大の熱産生器官ですから、筋肉が少なくなると、体温も下がり、基礎代謝も下がります。基礎代謝とはじっとしているときでも体内でエネルギーを消費していること。基礎代謝が落ちれば、エネルギーが消費されにくくなって、内臓脂肪が増加してしまうのです。

加齢とともに基礎代謝は落ちていきますから、筋肉量を増やすことはあらゆる病気対策に必要なのです。

筋肉量の減少以外では、運動不足に加えて、エアコン生活によって汗をかきにくい環境であることも低体温の原因と考えられています。脳の視床下部にある体温中枢を刺激する機会が失われると、体温を調整するための発汗中枢が作動しなくなり、低体温になります。

また、人間関係や経済面の問題、家族問題など、生きていく上で生じるストレスは50年前より複雑化しています。ストレスによって分泌するホルモンは、筋肉を分解することによってストレスを緩和するために、ストレスが強いと筋肉をやせさせてしまい、その結果、低体温を招くということもあります。

何といっても筋肉量の低下が低体温の最大の原因ですから、今日からでも筋肉量を増やす生活を習慣にしてください。

体温アップ健康法(1)

1日30分歩く
毎日続けられることが大事ですから、通勤では1駅歩いて電車に乗る、毎朝の犬の散歩を続ける、買い物のときにはバスに乗らないなど、無理なく続けられる方法を考えましょう。続けて30分歩くことができない場合は15分を2回に分けたり、10分を3回に分けたりしてもよいでしょう。
毎日続ければ、必ず3ヶ月後には成果が出ます。

体温アップ健康法(2)

入浴
1日1回、お風呂に入って体温を1度上げます。朝でも夜でも自分の生活リズムに合わせて入浴しましょう。湯船に10分程度つかれば、大体体温が1度くらい上がります。大切なのは毎日続けることです。
最近はシャワーで済ませる人も多いようですが、必ず湯船につかりましょう。5分でも10分でもかまいません。


スクワット
ふくらはぎや太もも、腰の筋肉を一度に鍛えることができるスクワットもおすすめです。下半身の脂肪が落ちるとともに、必要な筋肉がつくので、引き締まった下半身をつくりながら血行を改善できます。
入浴後に行えば、入浴と運動で体温を上げることにより、眠りやすくなるという効果もあります。


白湯を飲む
朝は1日の中で最も体温が低い状態なので、冷たい水を飲むと体温が下がりすぎてしまいます。冷たい水ではなく白湯を飲みましょう。夜寝る前にも白湯を飲むことで体が温まります。

☆体温を上げるとこんなによいことが!
・基礎代謝が上がり、太りにくい体に
・ストレスに強く、病気になりにくい健康な体に
・新陳代謝が活発になり細胞レベルから若々しくアンチエイジングに
・エネルギーを消費する体になり、内臓脂肪の解消につながりメタボ対策に
・血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給される
・骨そしょう症の予防に
・腸のぜん動運動が活発になり、便秘や大腸がんの予防に
・脳の血行がよくなり、記憶力低下や認知症の予防に

 

 

 

井上智貴

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