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2020年5月 5日 (火)

コロナウイルスの感染しやすさと湿度の関係。相対湿度40~60%の場合ほとんど感染しない。それ以上それ以下でもダメ。


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米イェール大学の研究者らは、新型コロナウイルス(COVID-19)を含む呼吸器系ウイルスの移動速度に与える室内の湿度の影響を研究した。研究報告によると、ウイルスの流行中、オフィスまたは自宅にいる人は、空気が乾燥しすぎていたり、湿度が高すぎる場合、感染リスクが高くなる。サイトYaleNewsが伝えた。

呼吸器系ウイルスは、空気中が40から60%程度の相対湿度の場合、その湿度以上または以下の場合より、感染者から健康な人への感染がほとんど見受けられない。

研究者らによれば、乾燥した空気は室内でのウイルスの移動を容易にし、肺がウイルスの粒子を除去するのをより困難にさせる。また、免疫システムの病原体への反応は乾燥した空気の条件の下ではより弱いものとなる。

しかし、非常に高湿度な場合もウイルスを助けることになり、湿った環境ではウイルスの粒子は表面への付着が一層容易になる。

研究者らによれば、加湿器を利用し室内の湿度を50%にすると空気中のウイルスの移動リスクを下げることができるという。しかし、水滴によって感染するおそれがあるため、必ず手洗いをし、表面を消毒する必要がある。

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