日本小児科学会の提言に異を唱え、自ら日本小児科学会を退会。これぞ本物の医師。
日本小児科学会の提言(5~17歳の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方 リンク)に異を唱え、自ら日本小児科学会を退会した眞々田 容子氏。
東京都台東区のクローバーこどもクリニック院長で、小児科医でありママとして子育てもされていて素敵なお医者様。リンク
「私には、肩書きよりも大切なことがあります。自分の魂には嘘はつきたくないのです。」
これぞ本物の医者。
将来を担う子どもたちのためにも闘っていきましょう。
眞々田容子のインスタグラム リンク より転載します。
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眞々田容子
日本小児科学会、退会しました。
よって小児科専門医の肩書きはなくなります。
小児科専門医をとったのは、まだほのぴこが赤ちゃんだった頃かな。ほのぴこが起きる前の朝5時から勉強、寝てから夜中まで勉強、猛烈に勉強して取得した憧れの専門医でした。
そんな専門医を手放すのは、悩みに悩みました…でも、日本小児科学会の方針には、同意できません。
私には、肩書きよりも大切なことがあります。自分の魂には嘘はつきたくないのです。
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退会
日本小児科学会御中
平素よりお世話になっております。
今回小児におけるコロナワクチンの提言につきまして、同意しかねます。効果が不明であること、成人でもワクチン副反応、死亡者がいること。私は自分の子どもを含め、子どもたちに推奨することは出来ません。よって退会させていただきます。
眞々田容子
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転載終了。
(磯貝朋広 )
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