共振現象の事例ー波動健康法
共振現象について調べていく中で、ドイツ波動健康法というものが出てきたので共有したいと思います。
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ドイツ振動医学推進協会 日本支部HP
機関誌インパルス2018年9月号掲載内容
パウル・ハイメス(ドイツ波動健康法の提唱者パウル・シュミットの友人)が90歳の誕生日を迎えた際のインタビューから
【前略】
「パウル・シュミットはどのようにしてバイオレゾナンスに至ったのか。あなたは人生で、何かをパウル・シュミットから得たか。」
80年代の初め、メシェデの医師であった友人を訪ねたときに、ロッドが手渡されたのだ。ある特定の場所に来ると、それを手で固定していることができなくなると気付いた時、 機械工学者であった彼は自分でたくさんの質問をし、その現象を調べ始めた。ジオパシックストレスが体に与える影響を確認し、その障害を除去し、 障害を受けた体を助ける解決策を探したのだ。そうしてダイポールアンテナが開発された。バイオレゾナンス器の心臓だ。バイオレゾナンスの方向に向けて多くの研究がなされ、 試された。彼は、そしてもちろん私も、そのテーマから逃れられなくなったのだ。パウル・シュミットの研究者魂は、私を初めから惹きつけ、私にもうつり、 私の人生に影響を与えた。1994年にパウル・シュミットは亡くなり、彼の息子のヴォルフガングと私の息子のディートマーが、それ以来レヨネックス
社を導き、 開発し、大きく成功している。
【後略】
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(山口拓巳)
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